猫の種類

とても人気がある短足の猫種

いろいろな猫種を紹介してきましたが、数が多すぎるため似たようなタイプ別にまとめてみました。今回は足が短い猫種です。個別の詳細については、名前または写真をクリックして見ることが出来ます。
マンチカン
目次

足が短い猫10種

 マンチカン

マンチカン 原産国:アメリカ
体重:オス 3~4kg、メス 2.3~3.6kg
寿命:11~13歳
体型:セミフォーリン
被毛:
特徴:短足猫の基礎となる猫種
入手難易度:入手しやすい

 キンカロー

キンカロー 原産国:アメリカ
体重:3~5kg
寿命:10~13歳
体型:セミコビー
被毛:
特徴:アメリカンカール×マンチカン
入手難易度:数は少ないが入手可能

 ジェネッタ

ジェネッタ 原産国:アメリカ
体重:1.8~3.6kg
寿命:12~16歳
体型:ー
被毛:
特徴:ベンガルorサバンナ×マンチカン
入手難易度:数は少ないが入手可能

 スクークム

スクークム 原産国:アメリカ
体重:1.5~3.2kg
寿命:10~15年
体型:
被毛:
特徴:ラパーマ×マンチカン
入手難易度:数は少ないが入手可能

 ドウェルフ

ドウェルフ 原産国:アメリカ
体重:2~3kg
寿命:12~16歳
体型:
被毛:
特徴:スフィンクス×アメリカンカール×マンチカン
入手難易度:入手困難

 バンビーノ

バンビーノ 原産国:アメリカ
体重:2~4kg
寿命:約14歳
体型:セミフォーリン
被毛:
特徴:スフィンクス×マンチカン
入手難易度:入手困難

 バンボブ

バンボブ 原産国:アメリカ
体重:
寿命:
体型:
被毛:
特徴:バンビーノ×ボブテイル
入手難易度:入手困難

 ミヌエット(ナポレオン)

ミヌエット 原産国:アメリカ
体重:オス 3~4kg、メス 2~3kg
寿命:12~14歳
体型:セミコビー
被毛:ダブルコート
特徴:ペルシャなど×マンチカン
入手難易度:入手しやすい

 ミンスキン

ミンスキン 原産国:アメリカ
体重:2~3kg
寿命:12~15歳
体型:セミコビー
被毛:
特徴:スフィンクス×デボンレックスなど×マンチカン
入手難易度:入手困難

 ラムキン

ラムキン 原産国:アメリカ
体重:オス 2.7~4.1kg、メス 1.8~3.6kg
寿命:12~14歳
体型:セミフォーリン
被毛:
特徴:セルカークレックス×マンチカン
入手難易度:数は少ないが入手可能

足が短い猫種に共通する特徴と性格

足の短い猫種は「マンチカン」が基礎猫となり、そこに他の猫種を交配したことで足が短い他に様々な特徴を持つ猫種が誕生しました。そのため、マンチカンが持つ特徴や性格を受け継いでいます。

 好奇心旺盛で活発

足の長さのわりに運動能力が高く飼い主と遊ぶことが大好きで、飼い主に構って欲しくて肩や膝の上に乗って来たりします。好奇心旺盛なため入って欲しくない所は行けない様にしたり、おもちゃにされたくない物は片付けるようにしましょう。

 社交的で人懐っこい

独りで遊ぶよりも飼い主と遊ぶ方が好きで、社交的なため他のペットや子供とも仲良く出来ます。

足が短い猫種に共通するかかりやすい病気

尿路結石症(尿石症)と腎不全については、猫全般がかかりやすい病気のため除外しています。

 心筋症

心臓の筋肉に異常が起こり心臓の働きが低下することで、全身に血液を送る働きが出来なくなる病気です。

 骨軟骨異形成症

先天的な要因によって骨が十分に成長しない病気です。

 椎間板ヘルニア

背骨と背骨の間にある椎間板が変形して潰れて中の髄核が飛び出し、近くの神経や脊髄を圧迫することで痛みを伴ったり麻痺の症状が出る病気です。

 皮膚病

換毛期とは別にたくさん被毛が抜けたり一部の箇所に脱毛が見られる場合は、ストレスが原因のこともあります。

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足が短い猫種を飼うのに気をつけること

 ストレスに気を付ける

飼い主のことが大好きで甘えん坊な性格の猫種が多いため、長時間構ってもらえなかったりいつも留守番ばかりの環境ではストレスを抱えてしまう可能性があります。

 室内環境

活発で運動量が多いため走り回れる空間とキャットタワーを用意し、時間がある時はおもちゃを使って一緒に遊んであげるようにしましょう。また、運動不足になると肥満になるため、体重を測り食事の量を調節するようにしましょう。好奇心旺盛でいたずら好きな性格なので、いたずらして欲しくないものは収納し、入っていきそうな隙間は入れないような工夫をしましょう。

 無理な交配は避ける

きちんとしたブリーダーやペットショップでは常識的なことですが、両親が短足同士の交配は致死遺伝子が作られ、体内で死亡したり生育中に突然死するなどのリスクが発生するため、交配は禁止されています。また、短足と長足との交配では短足になる確率が20~30%程度です。知識のない状態で無理な交配をしたことで、身体が弱く病気がちな子が生まれてしまった時に、飼い主の責任として最後までしっかりお世話をする気持ちが持てない場合は、交配は避けた方が良いかもしれません。

まとめ

いかがでしたでしょうか。足が短い猫種はマンチカンの特徴や性格を受け継いでいるため、好奇心旺盛で活発で人懐っこく飼いやすい子が多いですが、病気が多いことも知られています。足が短い猫を飼いたいと思っている方は、見た目だけではなく出来ればどんなことに気を付ければいいのかを把握したうえでご検討されることをお勧めします。

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のらねこ

札幌在住。 日々ブログや動画で癒されているうちに、自分自身でも作りたくなって作成したブログです。 大好きな猫に関してマイペースで情報を紹介していきます。