猫の種類

クルクルした巻毛が可愛い猫種

いろいろな猫種を紹介してきましたが、数が多すぎるため似たようなタイプ別にまとめてみました。今回は巻毛の被毛の猫種です。個別の詳細については、名前または写真をクリックして見ることが出来ます。
巻毛の猫
目次

巻毛の被毛の猫11種

 コーニッシュレックス

コーニッシュレックス 原産国:イギリス
体重:オス 3~4.5kg、メス 2.5~3.5kg
寿命:12~15歳
体型:オリエンタル
被毛:シングルコート
特徴:耳が大きい
入手難易度:入手困難

 セルカークレックス

セルカークレックス 原産国:アメリカ
体重:オス 4.8~6.5kg、メス 2.9~4.5kg
寿命:13~15歳
体型:セミコビー
被毛:ダブルコート
特徴:被毛と目は全ての色が認められている
入手難易度:入手しやすい

 デボンレックス

デボンレックス 原産国:イギリス
体重:オス 3.4~4.5kg、メス 2.5~3.5kg
寿命:10~13歳
体型:セミフォーリン
被毛:シングルコート
特徴:血液型がB型やAB型の個体がいる
入手難易度:数は少ないが入手可能

 ラパーマ

ラパーマ 原産国:アメリカ
体重:オス 4~6.3kg、メス 3.4~4.5kg
寿命:11~14歳
体型:セミフォーリン
被毛:ダブルコート
特徴:優性遺伝の巻毛
入手難易度:数は少ないが入手可能

 ウラルレックス

ウラルレックス 原産国:ロシア
体重:オス 4.1~6.3kg、メス 3~4.8kg
寿命:11~14年
体型:
被毛:
特徴:
入手難易度:入手困難

 ジャーマンレックス

ジャーマンレックス 原産国:ドイツ
体重:オス 3.5~5.4kg、メス 2.5~3.6kg
寿命:11~14歳
体型:オリエンタル
被毛:
特徴:猫アレルギーが出にくい
入手難易度:入手困難

 スクークム

スクークム 原産国:アメリカ
体重:1.5~3.2kg
寿命:10~15歳
体型:
被毛:
特徴:短足
入手難易度:数は少ないが入手可能

 テネシーレックス

テネシーレックス 原産国:アメリカ
体重:4~5kg
寿命:14歳前後
体型:セミコビー
被毛:トリプルコート
特徴:キラキラと輝く被毛
入手難易度:入手困難

 ブランブル

ブランブル 原産国:アメリカ
体重:3~5kg
寿命:9~15歳
体型:
被毛:
特徴:ワイヤーヘア
入手難易度:入手困難

 モハーベボブ

モハーベボブ 原産国:アメリカ
体重:4.5~8kg
寿命:12~15歳
体型:
被毛:
特徴:カールした耳、尻尾が短い
入手難易度:入手困難

 ラムキン

ラムキン 原産国:アメリカ
体重:オス 2.7~4.1kg、メス 1.8~3.6kg
寿命:12~14歳
体型:セミフォーリン
被毛:
特徴:短足
入手難易度:数は少ないが入手可能

巻毛の被毛の猫種に共通する特徴と性格

 好奇心旺盛で活発

運動能力が高く飼い主と遊ぶことが大好きです。好奇心旺盛で賢いためドアを開けることなどはすぐに覚えてしまいます。

 社交的で人懐っこい

社交的で他のペットや子供とも仲良く出来る性格の猫種が多いです。

 甘えん坊で寂しがり屋

声が小さくて大人しい猫種が多く、成猫になってからも飼い主に甘えてきます。長時間の留守番は苦手な子が多いです。

巻毛の被毛の猫種に共通するかかりやすい病気

尿路結石症(尿石症)と腎不全については、猫全般がかかりやすい病気のため除外しています。

 心筋症

心臓の筋肉に異常が起こり心臓の働きが低下することで、全身に血液を送る働きが出来なくなる病気です。

 多発性嚢胞腎

腎臓に嚢胞がたくさん出来、嚢胞が大きくなり増えることで腎機能障害を起こしてしまう病気です。

 毛球症

グルーミングなどにより飲み込んでしまった被毛を、上手く排出出来ないことによって発症する病気です。

 皮膚病

被毛が短くて脂っぽく汚れたり巻毛で汚れが溜まりやすいため、ブラッシングを怠ったり濡れタオルで全身を拭いてあげないと皮膚病になりやすいです。

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巻毛の被毛の猫種を飼うのに気をつけること

巻毛の猫

 ストレスに気を付ける

飼い主のことが大好きで甘えん坊な性格の猫種が多いため、長時間構ってもらえなかったりいつも留守番ばかりの環境ではストレスを抱えてしまう可能性があります。時間がある時には、皮膚病にならないようにブラッシングをしてあげたり、被毛が短くて全身が脂っぽくなりやすい子は濡れタオルなどで優しく拭いてあげましょう。

 室内環境

活発で運動量が多いため走り回れる空間とキャットタワーを用意し、時間がある時はおもちゃを使って一緒に遊んであげるようにしましょう。また、運動不足になると肥満になるため、体重を測り食事の量を調節するようにしましょう。猫種によっては寒さに弱いタイプの子がいますので、風邪を引かない様に温度管理を徹底しましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。カールした被毛の猫種は、成長する段階で直毛になったり被毛が抜け落ちたりといった一般の短毛や長毛にない特徴を持つものがあります。あらかじめその特徴を把握し、慌てずに対処できるようにしておきましょう。

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