猫について

猫のお世話の頻度について

猫のお世話はいろいろとありますが、大体の目安をご存じですか?

この記事では、猫のお世話の頻度についてまとめてみました。

猫のお世話の頻度

目次

毎日する必要がある猫のお世話

毎日する必要がある猫のお世話

 トイレ掃除

猫は綺麗好きな動物のため、トイレを汚れたままにしていると我慢してしまって病気の原因になったり、トイレ以外の場所で粗相をしてしまうこともあります。

できれば排泄の度に掃除するのがいいですが、仕事などをしている場合は朝起きた時と夜帰宅した時の最低でも2回はするように心掛けましょう。

トイレの砂は長くても1ヶ月に1度は全て入れ替え、その際にトイレ自体も洗うのが理想です。

 食事

肥満防止のために1日に食べる量はしっかり決めた方がいいですが、傷みにくいドライフードの場合で少量を少しずつ食べる子の場合は1回に1日分を与えても問題ありません。

与えた分を一気に食べてしまう子の場合は、最低でも朝と夜の2回以上に分けて与えるようにしましょう。

 ブラッシング

猫の種類によりますが、長毛の猫は「毛球症」になる可能性があるため出来れば毎日ブラッシングをしてあげましょう。

また、無毛種と呼ばれるスフィンクスのような猫はブラッシングをしなくていい分、皮膚に脂が溜まりやすいため濡れタオルなどで毎日身体を拭いてあげましょう。

短毛の猫は普段は1週間に2、3回、最低でも1回はブラッシングした方がいいですが、春と秋にある換毛期には、毎日ブラッシングした方がいいでしょう。

 遊び

猫はストレスを抱えやすい動物のため、1回の時間は10~15分程度でいいので遊んであげるようにしましょう。

猫にとって遊びは狩りの代わりになりますので、週末に長い時間遊ぶよりも短い時間でいいので毎日遊んであげる方がいいでしょう。

出来れば1日のうち、3回くらいに分けて遊んであげるのが理想です。

 体重測定

体重測定を毎日行うのは、生後4ヶ月頃までの子猫の時のみです。

まだ体力がない子猫のうちは、体重の他ミルクを飲んだ量やご飯を食べた量、排泄の状態なども見る必要があります。

それ以降の猫は1週間に1回くらい測定するようにし、体重の増減によって食事の量を調節したり、体重が著しく減る場合は病気の可能性があるため病院に連れて行ってあげる必要があります。

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定期的に行う猫のお世話

定期的に行う猫のお世話

 耳や鼻、目のケア

猫は自分で毛づくろいをしますが、顔回りは直接目で見てケア出来ないため汚れが残りやすいです。

ブラッシングや遊ぶ時に汚れているのに気づいたら、お湯で湿らせたガーゼなどで優しく拭き取ってあげましょう。

 歯磨き

食べ残しはすぐに歯垢になってしまうため、出来れば毎日歯ブラシでケア出来るといいのですが、歯磨きは嫌がる子も多いため最低でも歯石にならないように3日に1回ケアするのが理想です。

歯ブラシが難しい場合は、綿棒でこするだけでも何もしないよりいいです。

猫は「歯周病」になりやすいため、歯磨きのケアが出来ない場合は1年に1回動物病院でチェックしてもらい、歯石を除去してもらいましょう。

 爪切り

猫は爪とぎをしますが、爪切りをしなくていいわけではありません。

爪を切らずにずっと放置した場合、巻き爪になって肉球を痛めることもあります。

また、多頭飼いの場合はじゃれ合った際に怪我をする可能性もあります。

子猫は爪が伸びるのが早いため1週間に1回、成猫は2、3週に1回程度爪の状態を見て切るようにしましょう。

爪を切る時は、爪のピンク色の部分から最低でも2mm以上外側の白い部分だけ切るようにしましょう。

 シャワー

猫は自分で毛づくろいするため頻繁にシャワーをする必要はありませんが、皮膚が皮脂で汚れたり換毛期には毛がたくさん抜けるため、定期的にシャワーを行った方が皮膚病の予防や毛並みをいい状態に保つことが出来ます。

長毛種の場合は2ヶ月に1度くらい、短毛種は半年~1年に1回くらいの頻度で行いましょう。

トイレの失敗などでお尻の周りが汚れることがありますが、シャワーをしてからそれほど経っていない場合は、汚れた部分のみ湿ったガーゼでケアしてあげましょう。

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まとめ

いかかでしたでしょうか。

猫のお世話にはいろいろとすることがありますが、毎日の猫ライフに少しでも参考にありましたら幸いです。

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のらねこ

札幌在住。 日々ブログや動画で癒されているうちに、自分自身でも作りたくなって作成したブログです。 大好きな猫に関してマイペースで情報を紹介していきます。

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